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アレルギーに効くというルイボスティーについて調べてみた

2020年07月11日

アレルギーは原因となる物質や食べ物の他に、遺伝的要素やストレス、寝不足といったことも関係して症状が重くなることがあります。日頃から食生活に気を配る必要もあり、アルコールなどは多量に摂取しないのが基本となります。

アレルギーに良いものとしてヨーグルトやルイボスティーがあります。ルイボスティーは、ルイボスというマメ科の植物からできており、細くとがった葉が特徴で、緑茶ができるチャノキとは違います。南アフリカのセダルバーグ山脈が原産地で、原産地であるセダルバーグ山脈以外では育ちにくい植物です。大変貴重でアフリカではルイボスティーのことを不老長寿のお茶と呼ぶこともあります。

ルイボスティーはノンカフェインで、低タンニンのためほんのり甘く飲みやすい特徴があります。ノンカフェインということから妊娠している女性や小さな子供でも飲むことができるお茶です。ルイボスティーの成分は、マグネシウムや亜鉛、カルシウムなどのミネラル豊富で、ルテリオンやケルセチンなどのフラボノイドも含まれています。ケルセチンなどのフラボノイドはポリフェノールの一種ですから、個人差はあるものの老化予防にもなり、活性酵素を取り除いてくれます。

このほか、整腸作用やストレス解消、冷え性改善や血管の状態を良くするといった効果もあり、抗アレルギー効果もあります。ルイボスティーの場合、抗アレルギー効果によって喘息や花粉症などにも効果があるのですが、中でもアトピー性皮膚炎に効いてきます。

飲むことによってアトピー性皮膚炎などが改善した場合、SOD酵素が関係していることがあります。SOD酵素というのは、活性酵素が悪さをするのを阻止する植物由来の酵素で、加齢とともに減少していく性質があります。ルイボスティーにはSOD酵素と似た成分が含まれており、活性酵素を抑え、老化予防やアトピー性皮膚炎の改善に導いているのです。

ルイボスティーは低タンニンでミネラル豊富であるので、継続して飲むことで個人差はあるものの、次第に肌の状態も良くなっていきます。ノンカフェインが魅力的な部分でもあり、だれでも飲めるお茶でもあります。ノンカフェインということや糖質が含まれていない、ノンカロリーということもあり、飲み過ぎたとしても体に影響が出ることはありません。

女性は冷え性や便秘に悩むことが多いですが、ルイボスティーにはむくみや冷えを改善する作用があり、リンパの流れを良くすることから体にとって不必要な老廃物を排出することができます。そしてミネラルは新陳代謝が良くなるので、体温を上昇させ免疫力をあげることが可能です。むくみを改善することができるので、二日酔いにも良く、女性であればケルセチンなどのポリフェノールの力によって卵子の質も良くなります。

ダイエットや健康維持によいお茶ですが茶葉によっては飲みにくいこともあるので、そのような時は寒天などで固めてゼリーとして食べても効果があります。